1. |
小学生 |
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☆ |
形競技(赤青戦) |
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○ |
道着は白無地とする。胸マーク、袖マーク等を隠す事。 |
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○ |
全選手は白帯を着用。会派の名前が刺繍された帯は使用禁止。 |
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○ |
競技形 |
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@ |
各コート決勝まで |
四大流派基本形(平安、ピンアン、ゲキサイ)。 |
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A |
決勝トーナメント |
予選形以外の基本形又は全空連指定形(第一、第二)。以降、決勝まで同じ形を繰り返しても良い。
小学生2年生以下は同じ形を繰り返してもよい。 |
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☆ |
組手競技 |
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○ |
道着は白無地とする。胸マーク、袖マーク等を隠す事。 |
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○ |
全選手は白帯を着用。会派の名前が刺繍された帯は使用禁止。 |
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○ |
拳サポーターは赤・青とする。白の拳サポーターは使用禁止。 |
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○ |
安全具(全空連及び高体連公認安全具を必ず着用。) |
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男子 : メンホー・拳サポーター・ボディープロテクター・セーフティカップ |
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女子 : メンホー・拳サポーター・ボディープロテクター |
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○ |
競技時間 |
1分30秒間のランニングタイム。 |
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○ |
勝敗 |
6ポイント先取勝ち。再試合はなし。 |
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※ |
顔面の接触攻撃については厳格にペナルティーを与える。 |
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※ |
顔面に触れたらペナルティー。 |
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2. |
中学生(個人・団体) |
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☆ |
形競技(赤青戦) |
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○ |
道着は白無地とする。胸マーク、袖マーク等を隠す事。 |
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○ |
全選手は白帯を着用。会派の名前が刺繍された帯は使用禁止。 |
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○ |
競技形 |
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@ |
1、2回戦 |
四大流派の基本形、全空連指定形。 |
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A |
以降 |
JKF得意形リストから選択する。ただし、同じ形を繰り返しても良い。 |
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○ |
団体形競技 |
学校対抗とする。混成は認めない。1校1チーム3名とする。(補欠2名) |
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☆ |
組手競技 |
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○ |
道着は白無地とする。胸マーク、袖マーク等を隠す事。 |
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○ |
全選手は白帯を着用。会派の名前が刺繍された帯は使用禁止。 |
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○ |
拳サポーターは赤・青とする。白の拳サポーターは使用禁止。 |
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○ |
安全具(全空連及び高体連公認安全具を必ず着用。) |
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男子 : メンホー・拳サポーター・ボディープロテクター・セーフティカップ |
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女子 : メンホー・拳サポーター・ボディープロテクター |
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○ |
競技時間 |
2分間のランニングタイム。 |
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○ |
勝敗 |
6ポイント先取勝ち。再試合はある。
団体戦については、勝敗が決定した時点で競技終了。 |
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※ |
顔面の接触攻撃については厳格にペナルティーを与える。 |
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※ |
顔面に触れたらペナルティー。 |
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○ |
団体組手競技 |
学校対抗とする。混成は認めない。1校1チーム3名とする。(補欠2名) |
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3. |
高校生(一般/少年) |
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☆ |
形競技(赤青戦) |
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○ |
全選手は自分の帯を着用。道着は白無地とする。胸マーク、袖マーク等を隠す事。 |
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○ |
競技形 |
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@ |
1回戦 |
全空連第一指定形 |
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A |
2回戦 |
全空連第二指定形 |
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B |
3回戦から決勝戦 |
各ラウンド毎に形を変えて、1、2回戦に使用した以外の指定形及びJKF得意形リストから選択する。 |
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☆ |
組手競技 |
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○ |
全選手は自分の帯を着用。道着は白無地とする。胸マーク、袖マーク等を隠す事。 |
|
○ |
拳サポーターは赤・青とする。白の拳サポーターは使用禁止。 |
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○ |
安全具(全空連及び高体連公認安全具を必ず着用。) |
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男子 : メンホー・拳サポーター・ボディープロテクター・セーフティカップ |
|
女子 : メンホー・拳サポーター・ボディープロテクター |
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○ |
競技時間 |
2分間のランニングタイム。 |
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○ |
勝敗 |
6ポイント先取勝ち。再試合はある。 |
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※ |
顔面の接触攻撃については厳格にペナルティーを与える。 |
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※ |
顔面に触れたらペナルティー。 |
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4. |
一般/成年 |
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☆ |
形競技(赤青戦) |
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○ |
全選手は自分の帯を着用。道着は白無地とする。胸マーク、袖マーク等を隠す事。 |
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○ |
競技形 |
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@ |
1回戦 |
全空連第一指定形 |
|
A |
2回戦 |
全空連第二指定形 |
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B |
3回戦から決勝戦 |
各ラウンド毎に形を変えて、1、2回戦に使用した以外の指定形及びJKF得意形リストから選択する。 |
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☆ |
組手競技 |
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○ |
全選手は自分の帯を着用。道着は白無地とする。胸マーク、袖マーク等を隠す事。 |
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○ |
男子で、計量時における重量不適格者は失格。
(軽量級/65kgに満たない体重・中量級/65kgから75kgまで・重量級/75kgを超える体重) |
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○ |
拳サポーターは赤・青とする。白の拳サポーターは使用禁止。 |
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○ |
安全具(全空連及び高体連公認安全具を必ず着用。) |
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男子 : メンホー・拳サポーター・セーフティカップ |
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女子 : メンホー・拳サポーター・ボディープロテクター |
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○ |
競技時間 |
2分間のランニングタイム。 |
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○ |
勝敗 |
8ポイント先取勝ち。再試合はある。決勝戦は8ポイント差。 |
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5. |
マスターズ |
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☆ |
形競技(赤青戦) |
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○ |
全選手は自分の帯を着用。道着は白無地とする。胸マーク、袖マーク等を隠す事。 |
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○ |
競技形 |
|
@ |
1回戦 |
全空連第一指定形 |
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A |
2回戦 |
全空連第二指定形 |
|
B |
3回戦から決勝戦 |
各ラウンド毎に形を変えて、1、2回戦に使用した以外の指定形及びJKF得意形リストから選択する。 |
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☆ |
組手競技 |
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○ |
全選手は自分の帯を着用。道着は白無地とする。胸マーク、袖マーク等を隠す事。 |
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○ |
拳サポーターは赤・青とする。白の拳サポーターは使用禁止。 |
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○ |
安全具(全空連及び高体連公認安全具を必ず着用。) |
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男子 : メンホー・拳サポーター・セーフティカップ |
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女子 : メンホー・拳サポーター・ボディープロテクター |
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○ |
競技時間 |
2分間のランニングタイム。 |
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○ |
勝敗 |
6ポイント先取勝ち。再試合はある。 |
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6. |
共通事項 |
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☆ |
形競技 |
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○ |
競技開始は主審が笛を吹く。勝利宣言は主審が着席のまま宣告する。 |
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@ |
呼び出しを受けた選手は返事をし、コート外で対面し、軽く会釈をしてコート内に入場し、演武線で正面に向かって軽く会釈して用意の姿勢をとる。 |
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A |
演武後、用意の姿勢のまま、相手選手の演武終了を待つ。 |
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B |
判定の宣告を受けた後、正面に礼、向き直って相手に礼、コート外で回れ右、軽く相手に会釈して、終了。 |
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○ |
一般は、決勝のみ1人づつ演武する。 |
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☆ |
組手競技 |
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○ |
逃避行為競技終了10秒未満は適用する。10カウントルールは適用しない。 |
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○ |
全空連及び高体連公認以外の安全具の使用は認めない。 |